ゴールドフィルドについて、少し説明します。

14KGF(14金ゴールドフィルド)とは

主に真鍮などの合金を芯として、芯材を含む総重量の1/20(5%)以上の量の金をコーティングした素材を“ゴールドフィルド(金張り)”と呼びます。

そして、使用する金合金が12金、14金、18金など金のクオリティによって表示が変わります。

12金ゴールドフィルド
【12KGF】 【K12GF】【1/20 12K】【12/20K】など
14金ゴールドフィルド
【14KGF】 【K14GF】【1/20 14K】【14/20K】など
18金ゴールドフィルド
【18KGF】 【K18GF】【1/20 18K】【18/20K】など
14金とは
カラット数(K)が14で、純金重量が14/24(58.3%)の金のことをいい、残りの41.7%が割金と呼ばれる別の金属成分になります。同じ14金でも、割金に使われる金属の種類により色味の違いがみられます。

ゴールドフィルド(GF)と金メッキ(GP)

金メッキ(GP)の、一般的な層の厚さは0.1ミクロン(1/10000mm)以下だそうです。

それと比べて、ゴールドフィルド(GF)の場合は、金メッキの20~30倍ほどのはるかに厚い層で圧着されているため、長期間使用しても剥げることがほとんどないのが特徴です。

また、一般的にアレルギーを起こしやすいとされるニッケル等の含有率は0.01%以下で、ほとんど含まれていません。

なので、金属アレルギーを起こしにくい素材であるといわれています。

絶対に金属アレルギーが起きない、というものではありませんのでご注意ください。